NLPには催眠言語と言われているものがあります。
それをミルトン・モデルといいます。
前回、簡単にお話しましたが、ミルトン・エリクソンさんに
ついてご紹介しました。
そのミルトン・エリクソンさんが、
クライアントさんの可能性を引き出すために
使っていたのが催眠誘導や催眠言語です。
催眠誘導するにも、クライアントさんへの
ペーシングやラポールが大切です。
ですからその際に、催眠誘導のためのペーシングの言葉は、
自然にそれ用の言葉の使い方になります。
それらの言葉の使いかたなどを体系化したのが、
NLPのミルトン・モデルなのです。
NLP資格のセミナーでは、
このミルトン・モデルというものを学びます。
最初は難しいかもしれませんが、
たくさんメッセージにしたり、口にしたり、
思考してみると、だんだんと身についてきます。
では、NLPで学べる催眠言語のミルトン・モデルの実際に迫りましょう。
まだまだ、業界的に日常的に活用したり、
万人向けに教えられるように体系化しきれて
いないのが実情のようです。
なぜならば、もとおもとが心理療法の為の言語であり、
活用の仕方をしますので、一般的な日常での活用まで、
進化しきれていないのです。
NLPを大阪で教えているトレーナーさんは言います。
現在のNLPのミルトン・モデルが悪いのではなく、
もっと良くしていく余地があるということらしいです。
ただし、しっかりと意識的に触れていけば、
かなり有効なコミュニケーションのツールになります。
Posts Categorized ‘NLPとは?’
NLPを学んでいく際に知っておくとより為になることがあります。
また、これからNLPを学ぶかどうか検討中の方でしたら、
今回の話はとても意味のある情報になると思います。
では、いきなりですが、結論からお話していきます。
NLP資格のセミナーで学ぶことは大きく分けて、
2つの視点から私たちの人生にアプローチしていきます。
1、プラスを積み重ねていく
2、マイナスを減らしていく
この2つです。
もう少し詳しくお話していきます。
1番ですが、自分の望んでいるゴールへの
必要な要素や行動を積み重ねていくという話です。
そして、2番目ですが、ここがポイントになります。
自分の中にあるマイナスの要素を取り除いていきます。
では、マイナスの要素とは何でしょうか?
それは、
・悪習慣
・自分の足を引っ張っている習慣
・行動できない自分
・マイナスを生み出しているビリーフ
・上手くいかない思考や観念を手放す
・低いセルフイメージを高くする
などです。
細かく言えばたくさんありますが、
どんなに自分を良くして行っても、行動できない自分や
マイナスを生み出す自分を変えて行かないと
中々望んでいる結果が手に入りません。
ですので、NLP資格のセミナーで学ぶ内容は、
こプラスを積み重ねつつ、マイナスを取り除いていく。
というようなアプローチを取って行きます。
その結果、自分の思考や感情、行動や習慣などが変化して、
結果を出していく方が多くいらっしゃるのです。
何よりもありがたい事は、セミナー後に
自分でも使えるようにわかりやすく学べて、
テキストも有るということです。
そういう会社を選べば有意義な時間になるはずです。
ミルトン・エリクソンさんをご存知ですか?
NLPプラクティショナーを学んでいくと、
催眠誘導を少し学びます。
とても気持ちのいい、心地の良い体験になるかと思います。
そして、NLPプラクティショナーで行う催眠の方法は、
ミルトン・エリクソンがモデルとなっている
ミルトン・モデルが元にあります。
では、ミルトン・エリクソンさんとは、
どのような人なのでしょうか?
それは以前に少し触れたかもしれません。
NLPが誕生する際に研究された3人の天才と言われる
セラピストの中の1人だったのです。
そして、ミルトン・エリクソンさんは、
次のような言語の大元でもあります。
「ミルトン・モデル」をご存知ですか?
催眠言語のことを指しています。
このNLPのミルトン・モデルですが、
クライアントさんの心を満たしたり、
開いてもらうために、相手の無意識に
ダイレクトに語りかける言語を使います。
NLPを福岡で学んだ男性は、
このミルトン・モデルを多用しています。
例えば、夫婦関係のパートナーや恋人関係のパートナーを
思い浮かべてみましょう。
いかがですか?
最近褒めましたか?
何をお話したいのかといいますと、
直接人をほめたとしても、相手が否定することってありますよね。
すると、その言葉の影響力が無くなってしまいます。
しかし、NLPのミルトン・モデルを使うと、
相手の無意識にメッセージを送ることが出来るのです。
なぜでしょうか?
それは否定出来ないような曖昧な表現を作るからです。
このような言葉もミルトン・エリクソンさんは大切にしていたのです。
コミュニケーションをテーマにお話していきます。
コミュニケーションは、NLPの用語ではありません。
それはご存知のとおりです。
ところで、NLPのラポールテクニックを使うことで、
本当に人間関係を築くことができるのでしょうか?
実はこの点が大切なのです。
NLPのラポールを築く、それイコール人間関係ではありません。
全く別のものなのです。
では、違いを一緒に見ていきましょう。
まずは、初対面の人とコミュニケーションを取るシーンを見てみましょう。
NLPとは、コミュニケーションテクニックも学びますから、
相手との調和を取ることはできるかと思います。
しかし、これは無意識レベルでの調和なのです。
ここが一番大切なのですが。
そして、無意識の調和から信頼関係の土台が出来ています。
しかし、信頼関係は意識でも、相手との距離が縮まっている必要があります。
つまり、共通点を見つけたり、共感することが大切になります。
そして、相手との価値観があったりするときに、信頼関係が生まれ始めます。
そして、相手の価値観へのペーシングで、相手の存在を大切にして、
肯定していく。そんなことを繰り返す中で、人間関係が築かれていくのです。
ではどうしたらいいのか?
まずは、NLPのラポールテクニックです。
無意識レベルで相手との調和を取ります。
その為の方法は、以前にお話しましたが、
NLPのペーシング、バックトラッキング、傾聴、ミラーリングなどで、
非言語に対してのペーシングをしていくのです。
そしてNLPとは、実践することが行いやすいものでもあるのです。
NLP用語を解説していきたいと思います。
しかし、NLPは何だか知らないなという方のために、
今回は簡単にNLPとは?
ということで概要をお伝えしていきますね。
NLPは3つの言葉の頭文字を撮っています。
N→Neuro
L→Lingustic
P→Programing
Nは神経
Lは言語
Pはプログラミング
です。
人間は後天的に、
5感を通して情報を吸収して、
言葉に表現するときに意味付けをします。
そしてその意味付けられたものが、
自分の無意識にプログラミングされています。
コンピューターをイメージしていただくと
とても分かりやすいのですが、
プログラムされた通り作動しますよね。
同じく人間も、体験・経験を通して、
いつの間にかプログラミングされた通りに
アクションを取ります。
つまり、NLPでは人間の行動は
ほとんど無意識だと言っています。
ではどうすれば、
自分の人生に適切なプログラミングを
インプットしていけるのでしょうか?
それを行うのがNLPです。
ですからNLPはセルフマネジメント術とも言われます。
心理学、脳科学に適したテクニックを学びます。
しかし、NLPの第一歩は
コミュニケーション力の向上を図っていきます。
つまりNLPで学べることは、
本当に深く、広いのですが、
大雑把に分けると、
1、コミュニケーション
2、セルフマネジメント
3、心の癒し
そして、
現在では
1、ビジネス
2、コミュニケーション
3、セラピー
などをはじめ、多くの
場面で活用され結果を出しています。
次回からは、
NLPのコミュニケーション編として、
コミュニケーションに関する内容をお伝えしていきます