NLPのコミュニケーションテクニックの中でも、
一番活用されていて、耳にすることの多いもの。
それが、NLPのペーシングです。
読んだ通り、
相手にペースを合わせていきます。
では、NLPのペーシングは何を合わせていくのでしょうか?
それは、相手の話し方に合わせていきます。
話し方と言っても、ポイントは多岐にわたります。
・話のスピード
・話すリズムや間
・声の大きさや元気さ
・声の抑揚
・声の高低
などに合わせていきます。
では、NLPではなぜそのようなことをするのでしょうか?
周りを見れば、バラバラのコミュニケーションは
たくさん見つかると思います。
それが悪いわけではありません。
しかし、相手とのコミュニケーションの質を
高めようと思ったら別のお話です。
どういう事かと言いますと、
相手との人間関係を育もうとするのなら、
2人の間に信頼関係がなければ不可能だからです。
NLPのペーシングは、
相手に次のように感じてもらうことが
目的になります。
・何か信頼できる。
・何だか心地いい。
・何だか安心出来る。
この感覚は、信頼関係を気付き始めている
入り口の感覚です。
客観的に見ていて、一番分かりやすいのは、
長年連れ添った仲の良い夫婦や恋人です。
何だか、話し方が調和が取れていて、
周りの私たちも、安心感や安定感みたいなものを
感じてしまいませんか。
つまり、自然にペーシングが出来ているんです。
しかし世の中には、いろいろなタイプの人間がいます。
ですから、無意識に誰とでもペーシングできるように、
普段から練習をしていきます。
それがNLPのペーシングの基本です。
次回はNLPペーシングの上級編をお伝えします。
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NLPのコミュニケーションの中で、
基本的なテクニックのペーシングの話を前回しました。
今回はNLPのペーシングの上級編です。
では、上級編と初級編は何が違うのでしょうか?
基本的には変わりません。
どういうことか?
相手に合わせていく内容は違うのですが、
本当は上級も初級もないです。
なぜならば、全部含めて本当に効果的な
NLPのペーシングになるからです。
もちろん、初級だけでも効果的であることは
変わりありませんが、それはあくまで
コミュニケーションの入り口では。
という意味です。
結局、相手との関係性を深めようとするなら、
次のことが必要になります。
相手の内面にペースする。
つまり、
・価値観
・感情
・呼吸に
合わせていきます。
私たちは、相手との共通項があるほどに
親近感が湧きますが、
共通項が、自分の価値観や信念の
レベルになってくると、
深いレベルで相手を受け入れやすくなります。
つまり、この時に相手の中には、
深い安心感・好感・一体感の土台ができるのです。
それをしていくのがNLPペーシングです。
ただ、営業マンさんや接客業の方は、
普段からコミュニケーションの量が多ければ、
比較的身につけやすいようですが、
一気に初級と上級を行うのが難しければ、
まず、初級だけから行なって、
上級はひとつずつ追加して練習するのは効果的です。
NLPのコミュニケーションテクニックは、
この他にも、ミラーリング・バックトラッキング・
傾聴・自己重要感というポイントが残っています。
次回以降、順にお伝えしますので、
楽しみにお待ちください。
それまで、NLPのペーシングの効果を実感してください。