NLPには催眠言語と言われているものがあります。
それをミルトン・モデルといいます。
前回、簡単にお話しましたが、ミルトン・エリクソンさんに
ついてご紹介しました。
そのミルトン・エリクソンさんが、
クライアントさんの可能性を引き出すために
使っていたのが催眠誘導や催眠言語です。
催眠誘導するにも、クライアントさんへの
ペーシングやラポールが大切です。
ですからその際に、催眠誘導のためのペーシングの言葉は、
自然にそれ用の言葉の使い方になります。
それらの言葉の使いかたなどを体系化したのが、
NLPのミルトン・モデルなのです。
NLP資格のセミナーでは、
このミルトン・モデルというものを学びます。
最初は難しいかもしれませんが、
たくさんメッセージにしたり、口にしたり、
思考してみると、だんだんと身についてきます。
では、NLPで学べる催眠言語のミルトン・モデルの実際に迫りましょう。
まだまだ、業界的に日常的に活用したり、
万人向けに教えられるように体系化しきれて
いないのが実情のようです。
なぜならば、もとおもとが心理療法の為の言語であり、
活用の仕方をしますので、一般的な日常での活用まで、
進化しきれていないのです。
NLPを大阪で教えているトレーナーさんは言います。
現在のNLPのミルトン・モデルが悪いのではなく、
もっと良くしていく余地があるということらしいです。
ただし、しっかりと意識的に触れていけば、
かなり有効なコミュニケーションのツールになります。